Bittre Fitnessblog

現役大学生が健康・スポーツ・趣味について書くブログ

【Part1】筋トレがスポーツに与える悪影響

みなさんこんにちは。bittreです。

マジメな話はこのタイトルが2017年最後となります。

 

今回は競技としてスポーツをやっている方なら誰もが(?)やっている

筋トレ

についてそのスポーツに対して悪影響を与える可能性があるという観点からPartに分けて書いていこうと思います。

筋トレがスポーツに与える悪影響について触れる前にPart1では「見せ筋」について書いていきます。

皆さんは見せ筋を見たことはあるでしょうか。(私は「魅せ筋」と言いたいですが)

 

熱心に競技をやっていて尚且つその補助として筋トレをしている方は

・筋トレで作った筋肉は使えない

いわゆる「見せ筋」なんて話は嘘だということを知っているかと思いますが、インターネットが普及し様々な情報が簡単に手に入るようになった今でも使えない筋肉や見せ筋なんて言われるのにはやはり使えない筋肉を持つ人が一定数存在するからなんですね。

 

「使えない筋肉を持つ人」はすなわち「肥大した筋肉を上手く使えない・全身を上手く連動させられない」ということです。そもそもスポーツにおける競技動作とは全身運動です。単一の筋肉の動き、例えば腕を曲げる、あるいは伸ばすという一つの関節の運動だけを見ると単純に腕が太い人がもっとも高い筋力を発揮することができます

しかし一つ一つの関節を動かす力が強くても、それらが上手くムチのように近位から遠位に力を伝搬することができない、あるいは下手だと途端に全身として発揮できる力は少なくなってしまいます。

このようないわば体の使い方の下手さによっていわゆる「使えない筋肉」に見えてしまうんですね。

余談ですがボディメイクにはまる人はもともとスポーツが得意ではないという人が多いように思います。筋トレはスポーツの競技動作とは違いたいていの種目が数個の関節を同時に動かせれば成り立ちます。スポーツは技術練習が大切な要素ですが筋トレではあまり技術練習は必要ないんですね。(必要な種目もあります。)

また筋トレをしている人は野球ボールを投げるといった際に「俺はショルダープレスで20kgもあげられるから肩が強いだろう」と考え肩に頼った投げ方になる、ということもあると思います。事実私がそうで、高校の体育の授業で砲丸投げがあったのですが当時のクラスメイトの中ではベンチプレスをはじめ筋トレの種目では一番重量を挙げれたはずですがいざやってみると線の細いテニス部やバスケ部のクラスメイトが一番遠くまで投げていました。

砲丸という約7kgの鉄の塊を遠くへ飛ばすためには全身の力を使うべきなのに筋トレによって僅かな力を手に入れた私はその一部位に頼った投げ方をしていたのですね。

いわばこれは誤った運動学習でこれも筋トレがスポーツに与える悪影響として挙げることができますが本質は次のPartで書いていこうと思います。

引き続きよろしくお願いします。

 

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bittre.hatenadiary.com

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