bittreのブログ

現役大学生が健康や自分の趣味について書くブログ

糖質と脂質の同時摂取ってさ…

みなさんこんにちは。bittreです。

今回は糖質と脂質の同時摂取についてトレーニングジャーナル(以下TJ)に興味深い記事が載っていたので紹介させていただきたいと思います。

 

今の常識というか世間の健康に対する流行的に糖質と脂質の同時摂取はあまり良くないという印象があると思います。(ラーメンとかカレーとか焼肉+白米とか)

たしかに安静時にこれらを大量摂取することは間違いなく肥満に繋がります。

それは脂質が吸収された際に強力に分泌される消化管ホルモン、インクレチンの一つの

GIP(グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド)というホルモンが関与しています。

GIPは脂肪細胞に受容体があり肥満を助長させかねません。またインスリン分泌を促進するホルモンなので脂肪細胞に栄養が行くこともあります。

 

ここで私たちスポーツマン(?)が注目すべきなのはインスリン分泌を促進させるという特徴です。

インスリンは脂肪を増やしてしまうという特徴もありますが、筋肉内のグリコーゲンを回復させたりアミノ酸を供給することで筋肉を成長させるという特徴もあります。

今回は糖質と脂質の同時摂取ですから筋グリコーゲンの回復のほうですね。

 

TJに紹介された研究では、マウスに運動後に糖質と脂質を乳化させた物を摂取させるとGIPおよびインスリンの分泌が高まり結果的に筋グリコーゲン回復が促進された、というものでした。

私たちが普段口にするもので脂質が乳化された状態なものといえば「牛乳」ですね。

そこで同じく運動後にマウスに糖質と牛乳の混合液を摂取させると、糖質のみを摂取した場合と比べてやはり筋グリコーゲンの回復が促進されたとのことです。

 

この報告は最新のもので実際に私たち人間が摂取するとどうなるのかという検証は進行段階です。(良い報告だと思いますが)

たこれを言うと元も子もないかもしれませんが一日に複数回トレーニングや練習を行うアスリートでない人たちには筋グリコーゲンの一刻も早い回復というのはあまり必要無いことかもしれません。(裏を返せばアスリートにはかなり有益な情報になるわけですが)

 

はい!以上bittreの、糖質と脂質の同時摂取についての記事でした!

もし朝トレーニングをして夕方に部活に行くという生活をしている学生がいたら牛乳に粉飴を混ぜて飲むといいかも…